告白が失敗する理由
ども、大嶋です^^
今回は告白が失敗する理由について
お話ししたいと思います。
まず、その前に皆さんはどんな時に
告白したくなりますか?
ちょっと思い返してみてください^^
僕の過去の経験から話をすると
僕が告白をしたくなった時というのは
・好きな女の子に対して気持ちが抑え切れなくなった時
・他の男性とターゲットがかぶっていそうで焦っている時
などです。
上記、どちらも自分の気持ちに余裕がなくなってしまってますよね^^;
そして、一気に関係を進展させようと
一か八かに賭けて告白
そしてフラれる!
という感じでした。
同じようなパターンで告白をしていた方も
いらっしゃるのではないでしょうか?
中にはそれでうまくいく方もいるのですが
実は、上記のようなパターンは
失敗する確率がものすごく高いんですね。
なぜかというと、
冷静に自分を見れてないからです。
自分の気持ちに余裕がなくなっているわけですから
相手が自分に対してどれくらいの好意を持っているかも
わからない状態です。
もし、たいして興味を持たれていない段階だったりしたら
そこで相手にYESかNOの返事を求めてしまうと
大抵、重く感じられてしまいます。
ですが、答えを出さなければいけません。
すると人間は答えを出す時に、自分にリスクがない方を
選んでしまいがちなので
「○○くんのこと、真剣に考えたんだけど、ごめんね・・・。」
となってしまうのです。
全ての場合に当てはまるわけではありませんが
告白が失敗する理由というのは
相手が自分に対して、
どこまでの好意を持っているか分かっていないまま告白している
というのが一つの理由になります。
次回は失敗しない告白についてお話ししますね。
今回も最後まで読んで頂きありがとうございます^^